menu
家づくりのご相談なら
ライフデザイン FP One
お問合わせはメールで

住宅をローンで購入したいのですが、いくらまでの予算が私達に合っているのかわかりません。

現在は夫婦共働きですが、将来は出産などで収入が減る可能性も。
その時は生活がどうなるかとても不安です。
 
住宅購入後のライフプラン(キャッシュフロー表)の作成が有効です。

ご夫婦の将来にわたる収入計画を立て、人生の3大資金と呼ばれている、住宅・教育・老後の生活資金などの適正配分が必要になります。

お客様の夢や希望、生き方に対する考え方を踏まえたご提案をいたします。

どのタイプのローンを選択したら良いか非常に悩んでおります。

変動金利型が良いのか、固定金利型が良いのか。
また、金利以外にも注意すべき点がありますか?
 
現在はあちこちの銀行さんで、さまざまな種類のローンを取り扱っております。
変動型か固定型の判断は、今後の世の中の情勢を見極める必要もあります。

また、金利が他の銀行より低いというだけで判断してはいけません。

融資保証料はいくらかかるのか、手数料はいくらかかるのか。
つなぎ融資が必要か、その場合の利息負担はどのくらいか。
利用する銀行の利便性は。
アフターサービスはどうか。
(特に繰上返済をする際のサービスなど)

そのような総合的な視点で、お客様に合ったローンを選択いたします。

住宅購入を機に、現在加入している保険の見直しを考えています。

どのように見直したらよいですか?
 
 
結婚・出産・住宅購入など、生活スタイルが変わる大きなイベント時には生命保険の見直しが必要になります。
特に住宅ローンを組む方は団体信用生命保険にも加入する必要があります。

見直しにおいては万が一の場合の必要保障額を知ることが重要です。
その金額を算出した上で適切な見直し方法をアドバイスさせていただきます。

これまでのご相談でも、必要保障額以上の保険に入っている方が多く見受けられました。
それらの方の中には見直しにより、月々の保険料が2~3万円削減できたケースも。

その削減できた保険料を住宅ローンの返済財源に充てられることは言うまでもありません。

火災保険はどのような点に注意して契約したら良いですか?
 
基本的には住宅ローンがある方はローン期間分の長期一括払いをお薦めいたします。

ローン諸経費として融資金の対象にもなりますし、短期で契約するよりもかなりの割引が入ります。
また、補償はフルカバータイプのものをお薦めいたします。

建築地のリスク等で、水災不担保などの契約にすればかなり保険料も削減できますが、その場合、地域のハザードマップの活用や近隣の方から過去の災害情報を聞き取るなどして下さい。

地震保険に入られる方は、建物だけでなく家財の契約も検討して下さい。
というのも、実際強い地震に見舞われた方の話を聞くと、建物よりも家財道具の被害が多いからです。
山梨県のファイナンシャルプランナー(FP)事務所 株式会社Life Design FP One事務所
トップページご挨拶サービスのご案内(個人) |サービスのご案内(工務店・ビルダー) |ご相談事例オフィス紹介お問い合わせ個人情報保護
Copyright © 2011 LifeDesign FP One All Rights Reserved